ED治療薬をインターネットで購入すると、40%がニセモノ!

調査会社に依頼し、インターネットサイトからED治療薬を購入。
真偽を鑑定し、含有成分について化学分析を行った結果、40%が偽造品でした。偽造品には、有効成分を全く含まないもの、全く違った成分が含まれているもの、不純物を含むものがみられました。

インターネット購入(個人輸入)における偽造ED治療薬の割合

ニセモノ注意

インターネット等による個人輸入の危険性 ニセモノ注意

インターネット等を通じて海外から個人輸入する医薬品は、必ずしも品質が保証されているわけではありません。そのなかには偽造品も含まれます。偽造ED治療薬は効果がないだけでなく、不純物混入による死亡例を含む健康被害を及ぼすことが報告されています。

買わない使わないコピー商品

偽造品は持ち込み禁止

買わない使わないコピー商品偽造ED治療薬は知的財産権を侵害するものとみなされ、日本国内への持ち込みが禁止されています。発見されれば処罰の対象となります。

ニセモノは、見分けるのが難しい!

国内で承認されているED治療薬には、3種類の先発品とジェネリック医薬品(後発品)があります。偽造品は先発品に極めて外見が類似しているものが多く、ネット上では「本物である」、「海外製ジェネリック医薬品である」と偽って販売されているので注意が必要です。

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9割の人が“自分の買ったものは本物”と楽観視

ネット購入者は、ネット上にはニセモノが多いことも、ニセモノは本物と見分けにくいことも知っています。
なのに、自分の買ったものだけは本物だと思い込んでいるのです!

偽造品の存在に対する認識

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ネット購入者の方へ。こんな危険性を考えたこと、ありますか?

ネット購入者は医療機関受診者に比べ、危機意識が甘い!

一体どんな環境で製造されているのか?リスク1へ

効かないどころか、ひょっとして害があるかもしれない?リスク2へ

うかつに個人情報を入力すると、流出するかもしれない?リスク3へ

製造・販売業者は悪い組織なんじゃないだろうか?リスク4へ

回答者 : ED治療薬をネットで購入している276人(偽造ED治療薬四社合同調査2011)

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実際にネット購入にはたくさんのリスクがあります。

リスク1、偽造医薬品はこんな不衛生な環境で製造され、不純物混入の可能性も!

偽造品の製造現場は不衛生で、そこでつくられた錠剤には不純物が混入し、品質管理も出来ていません。

このような現場で製造されたものを安心して飲めますか?

リスク2、健康被害をあたえるものも多く、死亡事例も

偽造品は効果がないだけではなく、不純物の混入により死亡例を含む思わぬ健康被害を及ぼすことが報告されています。
何が含まれているかわからない物質を服用することによって引き起こされた健康被害は対処方法がわからないまま重大な事態を引き起こし、場合によっては死に至る可能性を含んでいます。

【健康被害事例】

(シンガポール/2008年2~5月)
偽造ED治療薬やその他の漢方薬(いわゆる精力剤)3種を服用した患者で、低血糖による昏睡などの重篤な有害事象が発生しました。
2008年5月現在、確認患者数40人、疑いのある患者87人。うち4人死亡(そのうち2人が偽造ED治療薬による死亡)。

(日本国内)
2011年4月に、奈良県薬務課から、ED治療薬の偽造品を服用した男性が意識障害を起こし、病院に搬送されるという事例や、偽造ED治療薬服用との因果関係は明らかではないものの、呼吸困難等で病院に搬送され死亡に至った男性の衣服から偽造ED治療薬が見つかる事例が報告されました。

リスク3、個人情報の流出やスキミング被害なども

実際に、ネット購入者では、スキミングの被害にあったことも報告されています。また変なメールやダイレクトメールが届くようになるなどの報告もあり、あなたの個人情報が勝手に使われているかもしれません。

リスク4、その販売利益は、テロ組織の資金源になっている可能性も!

偽造品は、全く有効成分の入っていないものを高額で売っていたり、注文したものが届かないことがあり、経済的にも大きな損失です。それらは反社会的組織の資金源になっている場合もあるのです。

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